世間ではもう3.0.11とかいう時にこんなのでいいのでしょうか。
このBlogのあり方を考え直すときかも。
- 対応しているOSではnet rpc shutdownは INITSHUTDOWNパイプを利用して
関連操作を試みるようにしたらしい(r3774)。
- (4系)ldb モジュールサポートを追加したらしい(r3754)。関連コマンドでは
モジュールを有効にする(?) -o オプションが追加されたようだ。
- このころsamba.orgのミラーについての記述が変わっているようだ。詳細は
読んでいない。
- UNIX拡張用のコードにPOSIX ACLの設定機能を追加したらしい(r3795)。
この時点ではfile ACLの削除が未実装だったが、r3815で追加されているようだ。
- スタートメニューにフォルダアイコンを設定した場合、そのプロファイルを
Samba上の共有に保存するとその設定は消えてしまう、という問題を修正
したそうだ(r3812)。アイコンを設定したフォルダは読み取り専用である必要が
あるようだ。profile aclsパラメータで制御できる。
- smbdのmax_fdを正しく計算するようにしたそうだ(r3818、Bugzilla #2050)。
その後nmbdでも同様の修正が行われているようだ(r3865)。さらに修正が加えられて
いる(r3878)。
- follow symlinks = noの時に返すべきエラーコードが誤っている部分があった
ため、修正したそうだ(r3822)
- (2004/12/30の)rewinddirの修正はr3845で行われていた。
- CUPSライブラリは使っているが印刷バックエンドとして他のシステムを使ってる
場合に問題があるらしく、パラメータの初期化 (init_globals())内でprinting
パラメータをcupsにしないよう変更したそうだ(r3874)。
- (4系)セキュリティ記述子の問い合わせ・設定コードをファイル情報の対応する
動作に統合できるらしく、その修正が行われたようだ(r3830)。
- この頃3.0.9がアナウンスされた。公開鍵を変更する時には古い鍵で署名すると
よいらしい。
- (TNG)configure.inはautoconf-2.5xで処理するように限定したそうだ。
- この頃、tridge氏がSamba4の拡張属性の処理速度の統計を取っているようだ。
関連して、Linux上でサポートされているファイルシステムでの速度の問題なども
取り上げているようだ。
- send()でヘッダ部分を送りその後のsendfile()が失敗した場合は
send()を使うハックを入れたようだ(r3943)。
- 4系のパスワード変更関連コードをマージしたらしい(r3955)。LM/NT verifiers
の検証をするらしい。
- inherit permissionパラメータが新規に作られるファイルだけでなく既存の
ファイルにも影響していたらしく、修正されたようだ(r4006、Bugzilla #2088)。
- GECOSフィールド内に「&」があるとユーザ名に展開する機能があるが、それを
Sambaでは行うのか、という話が出ているようだ。この議論は細々と続き、パッチは
既にBugzilla (#2154)に投稿されているらしい。しかし(1/5頃)jerry氏はこんな機能を
使ったところを見たことがないのでもし3~4人位賛成意見があれば取り込む、
というハードルを課している。
- Kerberosで、認証データがない場合にクラッシュする問題を修正したようだ
(r4021)。
- (4系)lsa_LookupSids2()のサーバ側の実装(r3979)などをして、Win2003からの
ACL編集がよく(早く)動くようになったらしい。
- (4系)uid/gidからSIDへの線形アルゴリズムを利用したマッピングを実装した
らしい。
- (4系)clitarなどが消されたらしい(r4013)。
- (4系)Realloc()などの関数をtype safeな関数を使うように変更したという
(r4054,4055)。
- (TNG)あるクライアントはlmhashなパスワード長が0にして送るらしい(nthashの
方には代入されている)。そういうものをパスワードなしと誤認しないように
したらしい。
- (TNG)unix_to_dos()の2番目のパラメータ(1番目のパラメータに変換後の
文字列を代入するか否か)を削除したらしい。
- このころtridge氏が開発者ガイドを書いたとのアナウンスを出している。
http://samba.org/ftp/unpacked/samba4/howto.txt など。
- mallocなどメモリ確保関数を使っているところを総チェックしたようだ
(r4090)。
- (4系)samdb関係コードを source/dsdb/ に移したそうだ(r4096)。さらに拡張する
計画があるそうだ。
- (TNG)readline関連コードを lib/readline.c に移動したそうだ。
- samba-fuモジュールを3.0系用に作り直した、という投稿があるようだ。
- lock timeoutパラメータがミリ秒単位で解釈されるように修正されたようだ
(r4104)。
- Cロケールにして、toupper/lower()が正しく動くように設定したそうだ
(r4125, Bugzilla #2040)。
- strict lockingパラメータを拡張、デフォルトはautoで、oplock最適化をする
らしい(r4144)。
- (4系)このころ、privilegeを取り扱うための変更が加えられているようだ。
- (4系)OS/2なクライアントでファイル削除に問題があったため修正したらしい
(r4162-4163)。
(1/18頃)(JP)tridge氏がOSDLに移籍したという[samba-jp:17492]。
奥山氏による、内部研究に使えそうにないと判断されオープンソースで使える人を
OSDLに移籍させている、というIBMの方針についての記述[samba-jp:17494]が興味深い。
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[TOWNS:01772]にてアナウンスされていました。オリジナルに追随させたそうです。
kurati氏のページからどうぞ。
その他、Z.OOL.氏からGentoo/TOWNSの進捗報告が[TOWNS:01773]にて流れています。
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今回も(基本的に)一月以上前のSambaだったりします。
- interactivelyに呼び出された時には終了時にtallocの内容を(未解放なら)
表示するようにしたらしい(r3560)。
- queryuseraliases呼び出し関連コードを書き換えたそうだ(r3567)。これにより
より正しい処理ができ、LDAP呼び出しも一度で済ませられるらしい。
- (4系)サブシステムとモジュールでは必ず初期化関数を持つようにしたらしい
(r3586)。各モジュールは.mk ファイル内でINIT_FUNCTION変数を指定する必要がある?
モジュールなどを呼び出す側では SUBSYSTEM_init_static_modules() /
BINARY_init_subsystems() を呼び出すことがあるようだ。
- (4系)DCOM-SIMPLEテストが通るようになったらしい(r3611)。
- (TNG)CIFSパケットの文字列処理を改善しようとしているらしい。
- (TNG)Unicode化を進め、WinXPに対して動作するようになったらしい。
- このころ、3.0.8がリリースされた。
- seekdir/telldir/rewinddir についてVFSモジュール内でまかなうことにした
らしい(r3641)。しかしSolarisのようにrewinddirをマクロで定義している場合
コンパイルに失敗するのでその後修正が加えられている(r?)。最近ではAIXで
他の関数でも問題があるらしい
- 分割された場合の(?)secondary trans2 requestsについてのチェックが
厳しすぎたので修正したそうだ(r3664-3665)。また、2パケット目以降の
max dataフィールドの値は当てにならないので1パケット目のそれを使用するよう
変更したらしい(r3675)。
- (GNU fileutilsに付いている?)libmagic を使って、MIME typeによって書き込む
かを判断するVFSモジュールを投稿されている方がいらっしゃる。
- vlendec氏がgetpwnamのキャッシュコードを追加したらしい(r3701)。nss_ldap
などの遅いバックエンドで運用している場合に役立つだろうとしている。でも
以前もそんな感じのコードが追加されて削除されたような気がする。その後
passdbに対しても似たコードが追加されたようだ(r3703)。
- CIFS UNIX拡張でPOSIX ACLが取得できるようにしたらしい(r3712,3713)。
- (4系)--with-eparserdir オプションをconfigureに追加したそうだ(r3651)。
Etherealのpidlプラグインが必要なファイルを生成するらしい。
- (4系)RPC-SAMSYNCテストの結果、特定のユーザセンシティブな情報が格納
されているフィールドを解析できるようになったらしい(r3716)。
- (4系)register_subsystem() / register_backend()の代わりに
それぞれのシステムでの登録関数を使うようにしたらしい(r3737)。
どうやらビルドシステムのPerlベースへの変更によるものらしいが、その後異論が出て
元に戻した…? 議論はシェアードライブラリの構築システム(と現状Libtoolが
抱えている問題)について移っているようにも見える。
- (TNG)malloc()系関数で確保する量の(余裕としてとる)マージンをマクロ化し、
その値も1024→4096と増やしたそうだ。これでmainでクラッシュするというバグに
対応するところは直るのではないかとelrond氏はcommitメッセージで述べている。
- (12/14頃) samba-announce宛からいくつか不審なメールが来ておかしいと思ったが、
実はFrom: がたまたま合っていたものだったようだ。その後moderator制にすると
jerry氏がアナウンスしている。
- (12/16頃) jra氏のアナウンスによると、lkcl氏をsamba-* MLに3か月
投稿できないように設定したそうだ。内容は読んでいないが、多分以前lkcl氏が
受けた(と主張する)仕打ちについて蒸し返して、Samba Foundationを作るという
話をしようとしたためと思われる。その後も別アドレスを作って投稿しようとしていたが、
とりあえずtng-*系のみの投稿に落ち着いたようだ。この辺りはまとめたい気分ではあるが…。
- (12/16頃)(JP)今月のWinXP用セキュリティ修正を適用すると2.2.x-jaのごみ箱機能が
削除時にうまく働かないという投稿がある。[samba-jp:17428]によると、
ファイルを削除した時の挙動が変更されたからではないかという指摘がある。
- (12/19頃)3.0.10で修正されたCAN-2004-1154対応だが、2.2系(以前)ではかねてよりの方針により
修正しないことになっている。そのため2.2系でののパッチについてはそれぞれで取り組んでいて、SuSE Linux
の場合はftp://ftp.SuSE.com/pub/projects/samba/2.2/samba-CAN-2004-1154.diff
にある、というメールが流れていた。samba-jp MLでもいくつか(他の?)ポインタが出されているようだ。
いずれ他の修正もまとめてsamba-2.2.12-jaとしてリリースしたいとのこと([samba-jp:17455]、武田氏談)。
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相変わらず一月前の状況です。
- POSIX aclコードにメモリリークがあったので修正したそうだ
(r3116, Bugzilla #1954)。エラーコードの誤りも修正したらしい
(r3119, Bugzilla #1955)。
- Sumit Bose氏によるidmap_ridプラグインが導入されたらしい(r3145)。
idmap-rangeパラメータ(ex. idmap backend = idmap_rid:"MYDOMAIN=1000-9999
OTHER=10000-19999")を指定することでRIDとUID/GIDの静的マッピングができるらしい。
- (4系) -Uに'\\administrator@w2k3.vmnet1.vm.base' の形式で指定すると
ドメインを空文字列で送ることができるようにしたらしい(r3100)。
- (4系)pvfsモジュールの強化が進んでいるようだ。
- (4系)3.0系ではSPNEGOの際にASN.1の「optional」な部分を使用しているので
それは使用するように修正したらしい(r3187)。commitメッセージによると、3.0系側で
修正するのは(この修正よりも)難しいので4系を修正したそうだ。しかしその後
(r3219)vlendec氏により(一時的に?)無効にされている。さらに修正が必要の模様。
- (4系)case insensitive filesystemパラメータで、backend(モジュール?)に
当該ファイルシステムは大文字・小文字を区別しない(そのあたりの処理を省略可能)
と知らせることができるようにしたらしい(r3227)。
- このころ3.0.8pre2がアナウンスされた。
- libsmbclientをSolaris上のマルチスレッドプログラムで動作させるための
LDFLAGS変更が行われたらしい(r3292)。
- さとう氏の指摘により(Bugzilla #1498)、ACLの順が正しく並ぶようにしたらしい
(r3297)。
- (4系) 「uuid(1ff70682-0a51-30e8-076d-740be8cee98b)」のように引用符なしで
記述するのは一部のCプリプロセッサが好まないようなので引用符付きでIDLファイルを
記述できるようにしたそうだ(r3282,3283)。
- このころsendfile support パラメータのデフォルト値をfalse(no)にしている
ようだ。
- (4系)ノン・ブロッキングなsocketの使用が可能になったらしい?
socket:testnonblock をつけるとテストできるらしい(r3314など)。
- このころwebsvn.samba.org でのViewCVSインタフェースが使えるようになった
というアナウンスがderyck氏から出されている。
- (4系)IPv6をサポートするコードが追加されたらしい(r3329)。r3335の時点では
gethostbyname2()の存在の有無か明示的にオプションで指定するかで判別している
ようだ。コンパイル後は socket:noipv6で無効にできるらしい(r3334)。
- (4系)tdb_wrap_open()内で使われる属性のTDB_CLEAR_IF_FIRSTは大規模な
接続に対しては効率的ではないため、
使わないようにしたらしい(r3357)。その代わり(起動時に?) {openfiles,brlock,unexpec
ted}.tdbを
削除するようにしたらしい。
- (4系)一時ファイルは var/locks/smbd.tmp/ の下に展開するようにしたらしい
(r3360)。
- (4系)3.0系のwinbindを使えるようにしたらしい(r3361)。また、ドメイン
メンバシップの実装も始まったらしい。
- (4系)talloc_free()がO(1)で実行できるように内部処理を削ったらしい(r3366)。
当初はそうだったが壊れたらしい。
- このころ、tridge氏が、妻のファイルサーバに4系Sambaをインストールして
使うようにしたというアナウンスを出している。("Susan" Stage と表現している。)
結構茶目っ気のあるアナウンスだが、彼女が同氏の開発の動機となっているのであれば
それは素晴らしいことである。
- (4系)RPC経由のレジストリ操作(? RPC-WINREG)のtortureテストを通過するほどの
実装が完了したらしい(r3369)。これによりレジストリツリー ⇔smbd⇔ NTUSER.DAT
の構築ができるという。なんかすごそう。
- Kerberosのkeytabなどの修正(Nalin Dahyabhai氏による)が入っているようだ
(r3376など, Bugzilla #1717)。
- 12/6現在もSambaのアーキテクチャにthreadモデルを導入することの是非を
論じているようだが、どうなんだろう。tridge氏は同氏が触ったシステムでは
プロセスを利用した方が早いと述べている。
- Kerberosのないプラットフォームでの構築を修正した(r3439)とgd氏が述べている。
この変更点を見ると、各関数の定義の行頭に空白文字を足しているのが興味深い。
それ以前にもいろいろ変更されているので単なるインデントの変更のような
ものかもしれない。
- (4系)インクルードファイルの変更をしたらしい(r3443)。システムごとに
違う定義(通常は#ifdef HAVE_XXX で記述するところ)は
source/include/system/*.h で吸収するようにしているようだ。(r3447ほかも
関連しているだろう)
- (4系)pvfs openの遅延応答のため、イベント関連コードをミリ秒単位で
実行できるようにしたらしい(r3507)。time_tの代わりにstruct timevalを
使用するらしい。その後、posix:sharedelayパラメータ(単位:マイクロ秒)で
共有違反の遅れを指定できるようになったらしい(r3532)。
- (4系)これまでもいろいろcommitされていたが、DCOM(の基盤)サポートが
追加されたらしい(r3513)。DCERPC呼び出しでオブジェクトUUID越しに(?)送信する
ことができるようになったりしたらしい。
- (4系)Squid-3.0で対応するマルチプレックス認証ヘルパーに対応させたらしい
(r3541)。リクエストに番号が付くらしい。
- (4系)DOS拡張属性をIDLで記述するようにした?(r3545, 3549)
- (4系)--enable-{krb5,gtk}developer オプションを廃止したそうだ(r3556)。
(JP)(12/7頃)UTF-8でswatが文字化け、という話題があり、森山氏が
[samba-jp:17380]にて3.0.8以降ではswatはdisplay charset パラメータに
依存しなくなったという解説をされている。
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以前ご紹介した
Z.OOL.氏によるGentoo Linux/TOWNSですが、その後も精力的にTOWNSに特化したソフトの
portageを作成されているようです。
http://www.aist-nara.ac.jp/~nakatuka/gentoo-towns/index.html
にて詳細が掲載されているので我こそはという方はお試しになるとよいのではないでしょうか。
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先週(11/22)に[TOWNS:01770]にて告知されていました。ソースの追随が
主な変更点の模様です。kurati氏のページからどうぞ。
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3.0.9も出たそうですが、まだまだ一月以上前のお話ですみません。
(この差を詰められそうな状況でもなく…。)
- プリンタのデータをLDAP内に格納する枠組みをcommitしたらしい。r2976の時点では
使用せず。
- 読み取り専用ファイルでdelete on close機能を無効にするようにしたらしい
(r3003、Bugzilla #1886)?
- force printernameパラメータが追加されたようだ(r3070)。プリンタ名を共有名
として使うときに有効にするとよいらしい。
- (4系)pidlで、変数の取りうる範囲を指定するようにしたらしい(r2949)。
- (4系)tdb_{lock,unlock}keys()は4年も壊れたままなので削除されたそうだ
(r2985)。SourceForgeから取り込んだときにも完成していなかったらしい。
mainではr2998、3.0系でもr2999で削除。
- (4系)pidlで、ndr_size_*()関数を自動生成できるようにしたらしい(r2990)。
「[gensize]」プロパティで指定できるらしい。
- (4系)POSIX vfsモジュールでバイト単位ロックをサポートするコードが追加
されたようだ(r3012)。当初の時点ではロックのタイムアウトなどはサポートされない
らしい。
- (4系)UNIXドメインソケットベースの(プロセス間)メッセージング機構を
追加したそうだ(r3016)。
- (4系)ntvfsモジュールで非同期モードを使う際ntvfs_async_setup()を実行して
正しく動くようにしたらしい(r3039)。また、Linux-2.6からid →ポインタの構造体
(radix木の一種)を導入して大規模化したらしい(r3056)。
- (4系)metze氏が、ldb_rename()関数を追加したそうだ(r3093)。
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そろそろ3.0.9がリリースされるというのに、まだ一月前のまとめをしています…
- 保存するパスワード履歴が15よりも多く指定された時には
15に戻すよう変更したらしい(r2819)。
- password chat パラメータに%uが存在しない場合はエラーを出すようにした
そうだ(r2827)。
- 信頼関係パスワード(?)をpassdbに新設したAPIでまかなうよう変更したらしい
(r2838-2849)。
- RPC end-point mapperのコードは研究のスタート点としてはよいが削除した
そうだ(r2869)。
- ユーザがどのグループに属しているかをsys_getgroups()で行うように
変更したらしい(r2870)。従来は(何かのバグの対処で?)全グループを走査して
対象ユーザがそのグループに属しているかを調べていたようだ。
- (4系)unixuid というNTVFSモジュールが追加されたそうだ(r2794)。posix
モジュールと(自動的に?)併用してsamdb(LDAPなど)で指定されたuid(あるいはユーザ名と
同名のUNIXユーザのuid)を反映させることができるらしい。
- (4系)UCS2文字列との変換の時間を省くため(?) smb_ucs2_t / wpstring / fpstring
型を利用するのを取りやめ、next_codepoint() / push_codepoint() で
間接的に取り出すようにした(?) (r2857)。
- (4系)ldbでのrootDSEサポートを実装したらしい?(r2874)
- (TNG)WinXP SP2だとspoolssdが落ちるらしいのでその対策をしたらしい。
- (TNG)CAN-2004-0815(2.2.11 / 3.0.2a以前にあった問題)の修正も
取り込まれたようだ。ただし現バージョンには影響しない・コードを(?)壊すことも
ないとelrond氏はcommitメッセージに書いている。
- このころlibsmbclientのPerl bindingsを作るという話がsamba-technicalで
出ている。FileSys::SmbClientモジュールが既にある、それはリモートファイルに
アクセスするためだけのものだ、4系のswigコードが参考になる、などのやり取りが
あったようだ。
- (4系)hash2での8.3ファイル名へのmanglingに関連するコードが取り込まれた
そうだ(r2927)。
- (4系)CONなどの予約済みファイル名についてのサポートがより充実した
らしい(r2928)。
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- 非WindowsなSMB/CIFSクライアントからのroundup問題(?)を修正したらしい
(r2636)。
- smbclientにstatサブコマンドを追加したらしい。CIFS UNIX拡張を使用している
らしい(r2652)。
- (4系)tallocコードでメモリ追跡をできるらしく、--leak-report
(当初は --leak-check)オプションを
各コマンドに追加したらしい(ただしスレッドで安全ではないらしい)(r2640)。
Valgrindで見つけにくい種類のメモリリークをこの機能で見つけられるらしく、
その後いくつかのメモリリークの修正がされているようだ。
さらにr2674で--leak-report(名称変更)のほかに 全てのメモリ確保のツリー表示を
する --leak-report-fullオプションも追加したそうだ。
- (TNG)unix_gidを sam_passwd構造体からはずしたそうだ。
- さとう氏の指摘(Bugzilla #1732)により、RAPが返す共有名の長さ制限が
UNIX側の文字コードで測られていたのを修正したそうだ(r2698)。
- Bj?\195?\182rn Jacke氏(文字コード不明、commitメッセージのまま)による
SWAT関連の変更が入っている(r2715、r2771)。関連するメッセージファイルの
文字セットは UTF-8に固定されてしまった。これがどう影響を及ぼすのかは不明。
- ldapsam_compatでhomeDrive属性のつづりを誤っていた(らしい)のを
修正したそうだ(r2730)。
- _samr_query_useraliases RPC呼び出しはやや壊れているらしく、回避措置を
行ったらしい(r2753)。今後pdb_enum_alias_memberships()を使って書き直される
べきだとgd氏はcommitメッセージ中で述べている。
- winbindd / wbinfoで client ntlmv2 authパラメータが正しく働くよう
修正したらしい(r2756)。
- この頃 2.2.12 アナウンスがあったようだ。SVNツリーにはしばらくしてから
commitされたようだ(r2947)。
- open_printer_ex()で渡されたホスト名を記録してその後のspoolss応答で
再利用できるようにしたそうだ(r2769、Bugzilla #1519)。
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- quotaファイルの開き方を修正したらしい(r2394)。
- LDAPの(以前使用していた?)属性を削除するためのコードが追加されたようだ(r2445)。
jmcd氏のパッチを基にしているそうだ(commitしたのはvlendec氏)。
- winbinddがグループ用配列を大きくするべきときに(?)正しいグループ数を
返さない場合があるのを修正したらしい(r2452)。(Squidの)Henrik Nordstrom氏に
よる。それまでにsamba-technicalで議論があったと思う。
- cliconnect.c でメモリ解放のし忘れがあったらしいので修正されたらしい
(r2467)。
- heimdal-0.6.1rc3を使用している環境ではデーモンが落ちるので
free系関数を呼び出さないようにしていたが、それはメモリリークを
引き起こすらしい。元に戻された(r2474)。0.6.1以降を使うべきだとされている。
- (4系) POSIX vfsに関する機能を実装し始めたらしい(r2404)。その後
r2436にて大きな追加がされたようだ。
- この頃Guenther Deschner氏(gd氏)がチーム一覧ページに自分の名前を入れている。
以前からよく発言されていた人ですね。
- ユーザ削除の際にはpdb(LDAPなど)の削除をUNIXユーザの削除より先に行うように
したそうだ(r2480)。Igor Belyi氏による。
- 3.0系からのマージが続いたようだ(r2522位まで)。
- nt acl supportパラメータが無効になっている共有にはセキュリティ
ディスクリプタを設定しないようにしたらしい(r2549)。
- 4系からのマージで、「マルチバイト文字セットでは2バイト目に
0x3Fより小さい値が来ることはない」性質を利用してstr(r)chr_m()を最適化した
(r2579、3.0系はr2578)と述べているが、大丈夫なんだろうか(UnicodeならOK?)。
gd氏からすぐクラッシュするとの
指摘があり、typo修正(r2604, 3.0系はr2605)がされたようだ。
- (4系)IPv6でのMSRPCをサポートするようにしたらしい(Server2003でテストした
そうだ)(r2538)。
- (4系)文字コード変換部分の更新(r2552)? strlen_m()は固定バッファを
使わないようにしたらしい。
- (4系)ntvfsモジュールの組み合わせるコードの修正が行われ、例えば
nbenchモジュールを複数通すことが可能になったという(r2561)。
- (4系)hosts allow/deny パラメータによるsmbdのアクセス制限が可能になった
そうだ。
- この頃、news.samba.orgレポートに関するボランティアをderyck氏が募集している
ようだ。
- この頃、3.0.8pre1 / 3.1.0がアナウンスされている。
- LDAPサーバがサポートしている場合に限り拡張パスワード変更操作を取り扱う
変更をしたらしい(r2620、Bugzilla #1823,#1545)。
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