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Linux/TOWNS 2.6.3-01 リリース

…されたそうです。ソース追随以外の変更点はないそうです。 kurati氏のページからどうぞ。

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昨日までのSamba (2004/6/26)

とても読みにくい…。

  • CIFS-VFSからのsymlink操作(UNIX拡張?)がうまくいくように変更したらしい。 外部パスについては「smbln:」が先頭につくらしい。さらに変更があったようにも 思う(が失念)。
  • *SMBSERVER / *SMBSERVで呼び出された時には自分のIPアドレスを返すように したらしい。
  • realpath()関数の使い方の違いを認識するようにした?
  • configure冒頭でバージョン番号を表示させるようにしたらしい。build farmで 役立つだろうとのこと。
  • (4系) setUserInfo レベル24(パスワードセット)の実装をしたらしい。
  • (4系) 15文字以上のパスワードをうまく取り扱えるよう修正したらしい。
  • (4系) eparser.pmは Data::Dumperを使わないようになったのでuse行を削除した ようだ。
  • (4系) metze氏が自分のブランチで変更してきた新しいビルドシステムを 持ち込んだらしい。変更点はそれ(Revision 665)までのcommitログにあると思うが、 未チェック。
  • (4系) 従来のSAMシステムを捨て、同じ機能を持つようになったauthサブシステムが 全面的に置き換わることになったらしい。ldbでまかなう? 移行の際には(provisioning のほかに)ldbeditで 「unicodePwd: myPass」の一行を追加、各ユーザのパスワードを関連付ける必要が あるらしい。
  • (4系) configureに--enable-experimentalオプションが追加されたらしい。
  • smb.conf.defaultの現状反映をしてみないか、とjerry氏が告知したが、5時間後 何人かから申し出があったようで、感謝の旨告知されている。
  • 128bit暗号化をサポートしないサーバに接続した場合のschannelクライアントの 修正をしたそうだ(Bugzilla #1315)。
  • Macromedia Homesiteで二度と接続できないという問題を修正したそうだ (Bugzilla #1345)。
  • debian(stable/unstable)用パッケージ関連ファイルに手を入れたらしい。
  • rpcclientがFreeBSDのgetopt実装ではうまく動かないという話があり、 rpcclient自体既に廃れているのでは(netコマンドがある)という意見もあったが jerry氏が(2.2系)commitしたと述べている。
  • SYSTEM / Authenticated UsersはALIASではなくWKN_GROUPだということが分かり、 変更したそうだ。
  • printcap cache timeパラメータを追加したそうだ。(Bugzilla #1259)smb.conf の再読み込み間隔よりは空けることができるというものらしく、デフォルトは12.5分。
  • (3.0系)ファイルがロックされていてもファイルサイズを0にできることが 分かったらしく、1995年ごろから残っていた関数を削除したらしい。
  • (4系)netlogonサーバの実装が始まったようだ。当初はマシンアカウントのみ 認証できる実装。
  • (4系)pidlは2パスで解析するようにしたらしい(最初のパスで名前・フィールド・ 型などの情報収集)。
  • (4系)いくつかの未使用ディレクトリを削除したという。
  • (4系) サーバ側のSMB署名の実装をしたそうだ。
  • (4系) レジストリ関係コードで複数ルート(hives)サポートを追加したそうだ。 regshellコマンド内のhiveサブコマンドで操作できるらしい。
  • (3.0系) この頃metze氏がNFS quota用VFSモジュールのテストを呼びかけていた。
  • (4系) ディレクトリ構成の変更や構築システムの移行も進めているようだ。 各ディレクトリのconfig.{m4,mk}ファイルがMakefile / configureのコードを 記述しているらしい。
  • (4系)Build Farmで使用しているプラットフォームでは64ビットintを サポートしていることから、今まで構造体で表していた同整数型をネイティブな 型(int64_t?)で記述するよう変更したそうだ。続いてNTLMSSPについて tallocベースのコードに書き直したらしい。さらに[u]int{8,16}ではなく [u]int{8,16}_tを使うよう変換したらしい。
  • この時点で3.0.5pre1がアナウンスされた。
  • 5/27頃Bugzillaのバージョンを2.17にしたという報告あり。
  • browse.datではNetBIOS名のリソース文字(<01>とか?)を含まないらしく、そう なるように修正したらしい。
  • (4系) LSAサーバとQueryDomainInfoに答えるためのSAMRサーバの実装が 始まったらしい。3.0系の「net rpc info」コマンドに応答できるようになったそうだ。 また、3.0系やWinXP Professionalが4系のドメインに参加できるようになったらしい。
  • unsigned charをuint8に使用か、という提案がmetze氏からある。いろいろ 議論があるようだが、結論が出たのかは不明。

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今日までのSamba (2004/6/8)

2.2.9-ja-1.0がリリースされているようですが、のんびり行きます。

  • MS04-011対策のコードはまずjra氏により作成され、賛同も得られた ようなのでソースツリーに取り込まれたようだ。 remove_duplicate_gids()の 実行場所が違うのがポイントらしい。
  • 無効なgidのリストを最適化することによりSegFault回避? (Bugzilla #1302)
  • MLへのアーカイブポリシーについての記述がWebに追加されたようだ。 公的フォーラムに出した情報は永久に公に提供可能である、としている。 W3C Archive Editing Policy(http://www.w3.org/Mail/ArchiveEditingPolicy) を元にした文章だそうだ。namazuのMLでも(クラックを機に)似たような 方針への同意の上で参加するようにしているようだし、流行なのだろうか。
  • SWATでのパスワード生成に関する修正があったようだ(Bugzilla #483)。
  • libsmbclientでのミスによりKonquerorがクラッシュするのを修正したそうだ。
  • グローバル変数を使わないように変更したらしい。
  • (4系)ldbでexternal pool memory allocatorを使用できるようにしたらしい。
  • このころから、日立の日本人ぽい方(samba-jpではあまり聞かないように思う)が、 いくつかのバグをsamba-technicalに 指摘する。そしてほとんどはソースコードに取りこまれたようだ。
  • カーネル2.4系と2.6系をサポートしているLinux ディストリビューション用に、 (2.6系にある)utimes()のチェックをsmbsh(smbwrapper)の実行時にするように したらしい。
  • この頃Subversionツリーへの2.2系の取り込みが行われたらしい。
  • ジョブ変更リストでbig-endianな環境でジョブIDの問題があったので修正した ようだ。
  • (4系)SAMRのサーバ側実装が始まった? ユーザ追加の際にはuserTemplate オブジェクトクラスとCN=TemplateUser,CN=Templeates,$BASEDNを雛型として 使用するらしい。
  • このころ3.0.4 / 2.2.9がリリースされたようだ。
  • aparser(AWKベースIDLパーザ)は削除されたようだ。

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昨日までのSamba (2004/6/4)

そろそろ3.0.5がリリースらしいですが、ぼちぼちとまとめていきます。

  • vfsモジュールのデバッグ方法についていろいろ話が出ているようだ。でも まとめ切れません。(vfstest?)
  • Ed Riddle氏によるvfs_shadow_copyモジュールというのが追加されたようだ。 Win2003のようにシャドウコピークライアントをインストールしている2000SP3/ XP (Pro?)/ 2003から過去のファイルがとりだせるということだろうか。 (日本語版は http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/techinfo/overview/scr.mspx 辺りを参照?) 要・LVMサポートらしい。
  • (4系) リクエスト中に切断された場合などによりうまく取り扱えるように なったらしい。
  • Webサイトにsecurity.htmlを作成?
  • WebサイトのSamba-Developers-Guide.pdfは開発者がフィードバックや入力(?)を 提供するには便利だという宣伝がjerry氏からある。
  • サーバ(0x20)だけでなく全てのNetBIOS名を解決するようにしたらしい。
  • ドキュメント関連もいくつか修正が入ったようだ。
  • (3.0系?) ユーザ列挙時に自動的に(libc内で)setgrent()を呼ばないシステム (FreeBSD 5.2など)のための修正をしたらしい。
  • (4系)swig(?)という仕組みを使ったスクリプティング拡張を取りこんだそうだ。 当初はtdbと基本構築システムへのPythonインタフェースを実装?
  • (TNG)elrond氏の新しいハンドルバックエンドのため、汎用のSID格納部分の 実装をしたらしい。
  • この時点で3.0.3がリリースされたようだ。
  • Deryck Hodge氏という方がSamba Teamに入ったとアナウンスされている。 アカウント名は不詳。
  • (TNG)文字セットに関していくつか修正が入っているようだ。
  • このころからMS04-011適用後のパスワード変更に関する意見が多くなってきている。
  • vfs_afsaclモジュールが追加されたようだ。AFSのACLを使うらしい。
  • パスの区切りの「\」がうまく取り扱われていない症状があったらしいが、 指摘により修正されたらしい。
  • (JP)samba-2.2.8a-ja-1.2-beta1のアナウンスがされているようだ ([sugj-tech:6287]、[samba-jp:16351])。
  • (4系)ldbに関してさらに更新あったようだ。いくつかの属性 (CASE_INSENSITIVEなど)をつけたり、objectClass subclassesサポートが付いたり、 いろいろあるようだ。
  • (4系)3.0系から認証(で必要なところ)・NTLMSSPコードをマージしたそうだ。
  • (4系)一時的に? auth methodsを導入することにしたらしい。デフォルトは 「guest, sam_ignoredomain」らしい。
  • (4系)SAMRサーバ関連コードが実装され始めたようだ。事前にscript/provision.pl とldbaddを使ってSAMデータベースの初期化が必要。
  • (4系)サーバ側の実装の際使うAPIを変更、RPCレベルステータスの代わりに 実行結果をそのまま戻り値として渡すようにしたそうだ。(以前はr->out.resultに 格納されていた)その際にいくつか誤りを修正できたらしい。

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Linux/TOWNS 2.6.2-01 リリース

とのことです。ソースの追随以外の変更点はないようです。 kurati氏のページ(も大変だったそうですが)からどうぞ。

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