« October 2004 | Main | December 2004 »

TOWNS用Gentoo portage tree

以前ご紹介した Z.OOL.氏によるGentoo Linux/TOWNSですが、その後も精力的にTOWNSに特化したソフトの portageを作成されているようです。

http://www.aist-nara.ac.jp/~nakatuka/gentoo-towns/index.html にて詳細が掲載されているので我こそはという方はお試しになるとよいのではないでしょうか。

| | TrackBack (0)

Linux/TOWNS 2.4.28-01リリース

先週(11/22)に[TOWNS:01770]にて告知されていました。ソースの追随が 主な変更点の模様です。kurati氏のページからどうぞ。

| | TrackBack (0)

今日までのSamba (2004/11/22)

3.0.9も出たそうですが、まだまだ一月以上前のお話ですみません。 (この差を詰められそうな状況でもなく…。)

  • プリンタのデータをLDAP内に格納する枠組みをcommitしたらしい。r2976の時点では 使用せず。
  • 読み取り専用ファイルでdelete on close機能を無効にするようにしたらしい (r3003、Bugzilla #1886)?
  • force printernameパラメータが追加されたようだ(r3070)。プリンタ名を共有名 として使うときに有効にするとよいらしい。
  • (4系)pidlで、変数の取りうる範囲を指定するようにしたらしい(r2949)。
  • (4系)tdb_{lock,unlock}keys()は4年も壊れたままなので削除されたそうだ (r2985)。SourceForgeから取り込んだときにも完成していなかったらしい。 mainではr2998、3.0系でもr2999で削除。
  • (4系)pidlで、ndr_size_*()関数を自動生成できるようにしたらしい(r2990)。 「[gensize]」プロパティで指定できるらしい。
  • (4系)POSIX vfsモジュールでバイト単位ロックをサポートするコードが追加 されたようだ(r3012)。当初の時点ではロックのタイムアウトなどはサポートされない らしい。
  • (4系)UNIXドメインソケットベースの(プロセス間)メッセージング機構を 追加したそうだ(r3016)。
  • (4系)ntvfsモジュールで非同期モードを使う際ntvfs_async_setup()を実行して 正しく動くようにしたらしい(r3039)。また、Linux-2.6からid →ポインタの構造体 (radix木の一種)を導入して大規模化したらしい(r3056)。
  • (4系)metze氏が、ldb_rename()関数を追加したそうだ(r3093)。

| | TrackBack (0)

今日までのSamba (2004/11/13)

そろそろ3.0.9がリリースされるというのに、まだ一月前のまとめをしています…

  • 保存するパスワード履歴が15よりも多く指定された時には 15に戻すよう変更したらしい(r2819)。
  • password chat パラメータに%uが存在しない場合はエラーを出すようにした そうだ(r2827)。
  • 信頼関係パスワード(?)をpassdbに新設したAPIでまかなうよう変更したらしい (r2838-2849)。
  • RPC end-point mapperのコードは研究のスタート点としてはよいが削除した そうだ(r2869)。
  • ユーザがどのグループに属しているかをsys_getgroups()で行うように 変更したらしい(r2870)。従来は(何かのバグの対処で?)全グループを走査して 対象ユーザがそのグループに属しているかを調べていたようだ。
  • (4系)unixuid というNTVFSモジュールが追加されたそうだ(r2794)。posix モジュールと(自動的に?)併用してsamdb(LDAPなど)で指定されたuid(あるいはユーザ名と 同名のUNIXユーザのuid)を反映させることができるらしい。
  • (4系)UCS2文字列との変換の時間を省くため(?) smb_ucs2_t / wpstring / fpstring 型を利用するのを取りやめ、next_codepoint() / push_codepoint() で 間接的に取り出すようにした(?) (r2857)。
  • (4系)ldbでのrootDSEサポートを実装したらしい?(r2874)
  • (TNG)WinXP SP2だとspoolssdが落ちるらしいのでその対策をしたらしい。
  • (TNG)CAN-2004-0815(2.2.11 / 3.0.2a以前にあった問題)の修正も 取り込まれたようだ。ただし現バージョンには影響しない・コードを(?)壊すことも ないとelrond氏はcommitメッセージに書いている。
  • このころlibsmbclientのPerl bindingsを作るという話がsamba-technicalで 出ている。FileSys::SmbClientモジュールが既にある、それはリモートファイルに アクセスするためだけのものだ、4系のswigコードが参考になる、などのやり取りが あったようだ。
  • (4系)hash2での8.3ファイル名へのmanglingに関連するコードが取り込まれた そうだ(r2927)。
  • (4系)CONなどの予約済みファイル名についてのサポートがより充実した らしい(r2928)。

| | TrackBack (0)

今日までのSamba (2004/11/6)

  • 非WindowsなSMB/CIFSクライアントからのroundup問題(?)を修正したらしい (r2636)。
  • smbclientにstatサブコマンドを追加したらしい。CIFS UNIX拡張を使用している らしい(r2652)。
  • (4系)tallocコードでメモリ追跡をできるらしく、--leak-report (当初は --leak-check)オプションを 各コマンドに追加したらしい(ただしスレッドで安全ではないらしい)(r2640)。 Valgrindで見つけにくい種類のメモリリークをこの機能で見つけられるらしく、 その後いくつかのメモリリークの修正がされているようだ。 さらにr2674で--leak-report(名称変更)のほかに 全てのメモリ確保のツリー表示を する --leak-report-fullオプションも追加したそうだ。
  • (TNG)unix_gidを sam_passwd構造体からはずしたそうだ。
  • さとう氏の指摘(Bugzilla #1732)により、RAPが返す共有名の長さ制限が UNIX側の文字コードで測られていたのを修正したそうだ(r2698)。
  • Bj?\195?\182rn Jacke氏(文字コード不明、commitメッセージのまま)による SWAT関連の変更が入っている(r2715、r2771)。関連するメッセージファイルの 文字セットは UTF-8に固定されてしまった。これがどう影響を及ぼすのかは不明。
  • ldapsam_compatでhomeDrive属性のつづりを誤っていた(らしい)のを 修正したそうだ(r2730)。
  • _samr_query_useraliases RPC呼び出しはやや壊れているらしく、回避措置を 行ったらしい(r2753)。今後pdb_enum_alias_memberships()を使って書き直される べきだとgd氏はcommitメッセージ中で述べている。
  • winbindd / wbinfoで client ntlmv2 authパラメータが正しく働くよう 修正したらしい(r2756)。
  • この頃 2.2.12 アナウンスがあったようだ。SVNツリーにはしばらくしてから commitされたようだ(r2947)。
  • open_printer_ex()で渡されたホスト名を記録してその後のspoolss応答で 再利用できるようにしたそうだ(r2769、Bugzilla #1519)。

| | TrackBack (0)

« October 2004 | Main | December 2004 »